地元の学校の桜 八部咲きでしょうか・・・・
校庭に桜はよく似合う
桜は生活に密着した華の一つ
悲しみも喜びもすべてを飲み込むパワーがある
昨日は志村さんの事がショック過ぎて・・・
何だか芸能人の方なのに親戚の大好きなおじちゃんが亡くなったような
喪失感です その気持ちを抱えたままお山の上に珈琲の水汲み
山は何事もなかったように春の空気が充満してた
エネルギーに満ち溢れてた
花々たちが春を告げていた
コロナの事も
志村さんの事も
ここではない事になったるのが不思議に感じた朝
そーね・・・
いつか必ず夜は明ける
朝は来るのです
先ずは落ち着いて足元を見よう
恐怖感ばかりに包まれると正常な判断が出来なくなる
今できる、最大限の予防をして今日もお店に立ちます
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